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みなさん!ドライバー打つ時にティーアップしますよね。何センチぐらいにセットしていますか?高めですか?低めですか?一般的に『基本』として言われている高さはドライバーから半分ボールが出る状態。今回はプロの考えをまじえてティーアップの高さについて書いてみたいと思います。




プロでもドライバーの『ティーアップの高さ』は様々で決まっていません。その人の考え方次第だと言えます。ただ、昔に比べると最新のドライバーが低スピンでボールが飛ぶため“アッパーブロー”のスイングの傾向にあり、高めにティアップするプロが増えています。




ティアップして打つドライバーショットの場合、ボール位置をスタンスの中央より左に置き、ヘッドが最下点を過ぎてからややアッパーにボールをとらえるのが理想です。アッパーのヘッド軌道により、高い打ち出し角&低スピンという、今のドライバーにマッチした“飛ばせる弾道”になります。





実際に女子プロを例に、どれくらいのティーの高さなのか調べてみると、韓国人プロと日本人プロで高さが違ったりするようです。日本人選手の平均3.87センチに対し、韓国人選手は平均3.10センチだった。



★アン・ソンジュ選手
ティーの高さ 3.2cm
「ヘッドからボールが1cmくらい出るようにしています」


★原江里菜選手
ティーの高さ 4.7cm
「何となく高めにしています。調子が上がるとティアップも高くなっていきます」


★申ジエ選手
ティーの高さ 2.6cm
「ヘッドからボールが1/3出るくらいしています」


★藤本麻子選手
ティーの高さ 4.6cm
「以前は低めでしたが、叩いてしまいスピンが多かったので、いまは高くしています」


★金ナリ選手
ティーの高さ 2.8cm
「風によって高さを変えていますが、ヘッドの頭よりボール半分出るくらいと決めています」


★北田瑠衣選手
ティーの高さ 4.3cm
「いつも高め。球が上がるイメージが持てるから」


★キム・ハヌル選手
ティーの高さ 3.3cm
「ヘッドからボールが半分出るくらいに。ドローとフェードの打ち分けの時に高さを変えています」


★成田美寿々選手
ティーの高さ 3.3cm
「私のスイングには、ティを高くして打ち出し角を上げたほうが飛ぶと思っているので」



このような“高さ”の違いが出るかというと、韓国人選手はフェースをオープンに上げ、ダウンスイングで閉じてくる動きをする選手が多く、その分スピン量が掛かるので、あまりティを高くしていないのだと考えられています。また、日本人選手は、皆シャットに上げてそのまま開閉することなく振り下ろす感覚。フェースの角度を保ったままインサイドからアウトサイドへ。ややアッパーブローに抜けていくタイプが多いからだと言われています。





結論としてはそれぞれの『スイングタイプの違い』で、ティアップの高さに違いが出ているようです。





ティーアップの理想的な高さは、ヘッドを地面に置いて頭からボールの半分くらい出るのが目安。ただし(平均的なヘッドスピード40m/sとして)、飛距離を最大限飛ばす場合はインパクトで2度アッパーに入るのが理想値です。そう考えるとティの高さはボール3分の2がヘッドの頭より出ているくらいがベストですね。





ティーアップの高さ調整は、お悩み解決にも役立ちます。フックに悩まれている人は、ティーアップは低めをおすすめします。クラブが上から入りやすくなるので左へのミスが出にくくなります。逆にスライスで悩まれている人は、ティーアップは高めをおすすめします。ヘッドがレベルに入り返りやすくなるため右へのミスが出にくくなります。



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