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アプローチウエッジはAWと書かれているクラブです。度数表示の場合は52度くらいでしょうか?




アプローチウェッジはかならず『アプローチ』で使用しなければいけないわけでなく、状況により56度や58度(SW=サンドウェッジ)やPW(ピッチングウェッジ)、9番アイアンなど色々なクラブを使うべきだと考えられています。





しかし、初心者の方はセオリー通りいきたいので『AW=アプローチ』で使うものという方程式しか成り立たないのだと思います。





色々なクラブを使うことで、さほど技術がなくても高くボールを上げたり、低めに転がしたりと本当にクラブを変えるだけで打ち方を変えずに多彩なボールを打つことができますので、ぜひ考えを変えてみてください。




通常のアイアンセットにはAW、SWなどセットになっているものがありますが、おすすめしたいのは"別売り"のウエッジです。タイトリストのボーケイやクリーブランドが代表格ですが、別売りのウェッジを使用する方が断然、打ちやすいです。(フェイスを開いたり閉じたりコントロールに差があります。)




別売りのウエッジはAWとかSWという表記はされず、ロフト角 AW=52°(前後)とかSW=56°(前後)などで表示されています。ロフト角については、みなさんこの説明で理解できると思います。




ウエッジを選ぶ際に一番注意しなければならないのは、バウンス(バンス)角度です。

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通常、バウンス角度は6~14度くらいです。バウンス角度の小さいものは8度くらいが一般的ですが、これはアプローチウェッジ(AW)などがに使われています。サンドウェッジ(SW)でも8度のものがありますが、サウンドウェッジにとっては角度が少なすぎるのでローバウンスと呼ばれます。




バウンス角度が多いモデルは、スクエアに構えても、ある程度の高さのバンカーであれば、十分脱出できますので、バンカーで威力を発揮します。イメージ的にはヘッドのソール部分に厚み(こぶ)があるので、砂の中に埋もれ過ぎず爆発力があるといった感じでボールが出やすいです。




一方で、アプローチに使うときにバウンス(こぶ)が邪魔になり、地面を弾いてしまうこともあります。そのためアプローチではボールを右側に置いて行なうか、アプローチウェッジをしようすることになります。



バウンス角度が少ないモデルは、アプローチで使うとチップショットからランニングアプローチまで多彩に行なえますが、一方でバンカーショットのときにフェースを開いて使うことが前提になります。バウンス角度が少ないローバンスのウェッジでも開くことでバウンスを強く使えるモデルもあります。




今、使っているモデルを地面にソールしてフェースを開くことでリーディングエッジが浮いてくるモデルはバウンスをしっかり使えるタイプです。もしもバンカーショットが上手くいかないゴルファーはその辺も確認してみるといいでしょう。




まとめますと、バンスが多いとバンカーでは脱出しやすいが通常のアプローチで地面にソールが跳ね返されトップしてしまう可能性が高い。バンスが少ないとバンカーでは砂を薄くとる技術が必要。アプローチは打ちやすい。ただしローバンスすぎるとザックリの可能性もある。

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⇑フェイスからシャフトの中心までの角度



ちなみに私はAW=52°、SW=56°がタイトリストボーケイ(これは今までの中で最高のウェッジです。LW=(ロブウッジ)60°がアダムスのウエッジ3本体制をとっています。




裏ワザとしてSWだけシャフトを重くすることでバンカーのがうまくなったという話もあります。おそらくコックがほどけやすくなり(ダフリやすくなり)ボールが浮きやすくなったのかもしれません。(笑)



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